アラフィフが2026年共通テストの英語リーディングにチャレンジしてみた

Ko

こんにちは!英語学習を楽しみながらコツコツ続けている Ko(@lets_eigo)です。

いち英語学習者として、また受験世代の子を持つ親として大学入学共通テストの英語は気になるものです。

というわけで、先日新聞に掲載されていた今年の問題を利用して、実際にチャレンジしてみました。

  • 前提条件
    • 今回は英語リーディングのみ(また折を見てリスニングもやってみたいですが)
    • 実際の試験に合わせて時間は80分
    • どんな問題なのか事前知識はほとんどなし
目次

自己採点結果

自己採点してみた結果・・・86点(100点満点)でした。

8割ぐらいはできているのでは?と感じながら解いていたので、概ねその想像通りでした。ボロボロにはならなかったので一安心・・・。

ちなみにちゃんとした解答用紙も無かったので、こんな感じでノートに回答してました。

採点結果のノートより。

やってみた感想

以下、やってみて感じたことです。

センター試験と全然違う

我々(当方アラフィフです)が大学受験で受けたセンター試験の英語と全然内容が違いました

すっかり記憶もおぼろげなんですが、当時はまず単語の発音・アクセントの選択、短文の穴埋めみたいな基本問題があった気がしますが、共通テストは1問目から英文読解!これが色んな文章に形を変えながら最後の問題まで続きます。

比較的簡単な問題から徐々にウォーミングアップしていく、みたいな古い常識は通用せず、スタートから英文とがっぷり四つで格闘する覚悟が必要です。特に英文見ただけでうっ…となるような子たち(自分もそうだった…)には大変だなあと思いました。

ちなみに、ネット上で、「俺たちはセンターで◯点ぐらい取れてたよ」と共通テストを受ける子どもに助言するのはやめよう!という類のコメントを何度か見かけたことがありますが、その意味も実感。よく知りもせず、的を得ない助言で子どもたちに余計なストレス・負荷を与えることは絶対やめた方がいいですね。

問題は全て英文

基本的に問題文、質問、回答選択肢まで全て英文でした。

質問が英文になってると、その意図を読み取るのにも(例「正しくない」ものを答えなさい、みたいな問題)結構な負荷がかかるんですよね。いやあ、手強いです。

時間が足りない

試験時間は80分もありますが、先述のように問題形式が全て英文読解だったり、問題から選択肢まで英語だったりしてとにかく時間がかかります。

序盤は比較的読みやすい問題だったので余裕かましていたら、途中から読み返さないとよく分からない問題が出てきたり、集中力が切れたりして、回答し終えるのに80分はギリギリでした。

制限時間中ずっと頭をフル回転させないといけないので大変です。

よくできた問題

チャット形式のやり取り、プレゼン資料の作成など今っぽい内容だったり、問題文が普通に読み応えがあったりして(剣道少女とおにぎり屋さんの話が好きでした)、面白い問題が多かったです。

個人的に TOEIC のリーディング学習で Part7 に慣れている経験があり、それが今回の問題形式に似ていたので初見でもすごく対応しやすかったです。

学習メモ

分からなかった単語、フレーズなどたくさんあったんですが、せっかくなのでそのうちのいくつかを今後の学びとしてメモしておきます。

tender

優しい、親切な、といった意味の形容詞。

kind, gentle and loving

via: tender adjective – Definition, pictures, pronunciation and usage notes | Oxford Advanced Learner’s Dictionary at OxfordLearnersDictionaries.com

回答選択肢に出てきて、あれどんな意味だっけ?となってしまいました。ポジティブな意味合いのイメージはあったので消去法で運よく正答できましたが…。

criterion

基準、尺度、といった意味の名詞。複数形だと criteria

a standard or principle by which something is judged, or with the help of which a decision is made

via: a standard or principle by which something is judged, or with the help of which a decision is made

これも回答の選択肢に出てきたんですが、意味を知らずに迷いました。

murmur, lose sight of something, utter

先述した「剣道少女とおにぎり屋さんの話」に登場したこちらの一節。

The old man murmured under his breath, “Never lose sight of yours. I never lost sight of mine.” He shut the door before Mitsuki could utter another word.

物語的にも大事な箇所だったんですが、いくつかの単語・フレーズが分からなくてぼんやりとしか理解できず、その後ずっとモヤモヤして悔しかったです…。

murmur は、ささやく、つぶやく。

​to say something in a soft quiet voice that is difficult to hear or understand

via: murmur verb – Definition, pictures, pronunciation and usage notes | Oxford Advanced Learner’s Dictionary at OxfordLearnersDictionaries.com

lose sight of somebody/something は、〜を見失う。

​to become no longer able to see somebody/something

via: sight noun – Definition, pictures, pronunciation and usage notes | Oxford Advanced Learner’s Dictionary at OxfordLearnersDictionaries.com

utter は、発する、口に出す。

​to make a sound with your voice; to say something

via: utter verb – Definition, pictures, pronunciation and usage notes | Oxford Advanced Learner’s Dictionary at OxfordLearnersDictionaries.com

hatch

考える人が登場した問題文中でのこちらの一節。

To access these ideas, however, our brains sometimes require a period of time, just like eggs need time to hatch. This is called the “incubation period.”

hatch が分からなくて、卵の何を例に出してるの?とすごい気になっちゃいました。

hatch は、(卵が)かえる、孵化する。

hatch (out) (of a young bird, fish, insect, etc.) to come out of an egg

via: hatch verb – Definition, pictures, pronunciation and usage notes | Oxford Advanced Learner’s Dictionary at OxfordLearnersDictionaries.com

おわりに

我が家は、親が子どもの学習内容にはできるだけ口出ししないスタンスなのですが、もし子どもの方から何か尋ねてくることがあればほんの少しでもプラスになることを答えられたらいいなと思っています。

拙い自分の英語力ですが、ちょっとでも役に立てたら嬉しいだろうなあ。

そうなれるようにこれからも頑張ろう!

そして、まだ受験が残っている全ての受験生、全力を出し切れるよう最後まで頑張ってください!!

I’ll keep reaching for the stars! See you later!

この記事を最後まで読んでいただきありがとうございました!

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この記事を書いた人

これまでの人生で何度も英語学習に挫折してきた人間が、40代で一念発起して英語のやり直しに再チャレンジ!💪
英語を学びながら覚えたこと、役に立ったこと、楽しんでいること、などの英語学習記録を発信しています😄

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