【オンライン英会話レビュー】映画トークでボロボロに

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本日のKiminiオンライン英会話のレッスン振り返りです。

レッスン概要

昨日のレッスンが中途半端なところで終わったので、本日も連投で M 先生です。

前回のレッスンで手こずったので、今日もあまり進まないだろうと思っていたリーディングが、思いのほか5分くらいでさらりと終了。

早々に、次の Lesson 17 に移ることに。

でその次の内容が「Movies」、つまり映画をテーマにして話そうというものでした。

次に進むと思っておらず、まったく予習してなかったこともあって、これには完全に不意をつかれました。

なんせ、私あまり映画を見ないタイプなので、映画の話題になると、普段にもまして話す内容が浮かばなくなってしまうんです・・・😅

心の準備もないままに、先生の質問が飛んできます。

「うーん、全然映画見てないしどうしよう・・・。テレビでもネットでも何でもいいから・・・最近何か見たっけ？うーむ。」などと動転しながら（この間数十秒）、必死に浮かんだのがそういえば昨年 Amazon プライムで見た『Silicon Valley』という海外ドラマ。

みたいなこと（実際はこんなにスムーズに言えてない）を、どうにかこうにか話します。

この質問はさらに困りました。「出た！映画でもパッと浮かばないのに、女優さん・・・。誰かいないか、有名な人、有名な人誰でもいい・・・」と頭を回転させて（この間数十秒）、ポッと浮かんだのが『タイタニック』。レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレットという名前は、かろうじて私の脳内にも刻まれていたのです。

私が何かしら口に出す度に、先生が10倍くらいフォローしてくれたおかげで、この日のレッスンは何とか終了。

脇にどっと変な汗をかく25分間でした💦

こんな調子だったのでこの日のスライドはあまり進まず、まだ「Movies」のレッスン内容は半分以上残っています。

Kimini のレッスンはスキップして次に進めることができない仕組みになっています。

次回こそは、話すことをしっかり予習して臨もうと、心に誓ったところです。

ところで、レッスンに限らずいつこんなことがあっても良いように、好きな映画、好きな俳優など、万人向けの話題はちゃんと話せるように（ウソでも）いくつか仕込んでおかないとダメですね・・・。

この記事を最後まで読んでいただきありがとうございました！