オンライン英会話Kiminiでキャンセル時に代わりの講師を自動で用意しない設定方法

この記事は1年以上前に公開されたものです。現在とは内容が異なる場合がありますのでご了承ください。

Ko

こんにちは!英語学習を楽しみながらコツコツ続けている Ko(@lets_eigo)です。

昨年10月頃に オンライン英会話 Kimini を使い始めてから、1年くらいが経ちました。

私はウィークデイプランに入っていて平日は毎日1回レッスンが受けられるので、英語学習の習慣としてすっかり定着しました。

オンライン英会話をコスパ良くやりたい方に、Kimini のウィークデイプランおすすめですよ👍

ところで、先生の都合で予約していたレッスンが当日キャンセルになることがたまにあります。

先生も体調や色々な事情で仕事を休むことはあるでしょうから、まあこれは当たり前のことですよね。

そんな時、Kimini では代わりの先生を自動で割り当ててくれる機能があります。

代わりの講師のお知らせ
こんなメールが届いて代わりの講師が割り当てられます。

当日になってからレッスンを改めて予約するのは、もう空いている先生がいなかったりすることもあるので、これはこれで便利な機能です。

でも、人によっては、

キャンセルになった時は、自分で違う先生を選び直したいから自動で用意してもらわなくてもいいんだよな・・・。

と考えている人もいるかと思います。

実は自分もそうでして、この機会に気になっていたあの先生をできれば試したいとか、空いている先生の中からでも自分で選びたいとか思っちゃうんですよね😆

そういう場合、自動で代わりの講師を割り当てる機能を無効にすることができるんです。

目次

自動で代わりの講師を割り当てないようにする設定方法

まず、Kimini にログインした状態で、右上の「メニュー」を開き、開いたメニューから「設定」を選択します。

次に、アカウント情報の「編集」を選択します。

アカウント情報の編集画面にて、「代わりの講師を希望しない」チェックをONに変更して、「保存する」をクリックします。

これで、次回キャンセルがあった時に、自動で講師の割り当てが行われなくなります。

キャンセルがあったことはそれまで通りメールで通知されるので、後はそれを見て自分でレッスンの再予約をすれば OK ということになります。

おわりに

自動で講師が割り当てられる機能は、デフォルトだとみんなが有効になっていると思います。

もし、これを外したいと思っている方の参考になれば幸いです。

I’ll keep reaching for the stars! See you later!

この記事を最後まで読んでいただきありがとうございました!

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この記事を書いた人

これまでの人生で何度も英語学習に挫折してきた人間が、40代で一念発起して英語のやり直しに再チャレンジ!💪
英語を学びながら覚えたこと、役に立ったこと、楽しんでいること、などの英語学習記録を発信しています😄

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