Koこんにちは!英語学習を楽しみながらコツコツ続けている Ko(@lets_eigo)です。
英語の ability と capability、どちらも日本語では「能力」と訳されることが多いですが、実際にはちょっとニュアンスが違うようです。
その違いについて調べてみたことをまとめてみたいと思います。
ability は「実際にできる力」
まず ability は、人が持っているスキルや実力を表す時によく使われます。
つまり、「その人自身にできる力がある」という意味です。
例えば、英語を話せる、泳げる、集中できる、といった個人の能力に使われることが多いです。
例文
capability は「実現できる総合力」
一方 capability は、単なるスキルだけではなく、環境・道具・資源などを含めて実現できる力を表す時に使われます。
そのため、機械、システム、会社の能力を表すケースでもよく使われるようです。
また、今すぐできる力というより、それを実現できる条件が整っているというニュアンスもあるようです。
今回下記のページを参考にのですが、「capability には resources(資源)や opportunities(機会)も含まれる」という説明があり、なるほどと思いました。
例文
ability があっても capability がない場合がある
今回調べていて腑に落ちたのは、「ability は capability の一部」「ability はあるが capability は不足している」という考え方です。
例えば、誰かがある仕事をこなせる技術を身に付けているとします。
でも、
- インターネット環境がない
- 必要な資料がない
- チーム体制が整っていない
という状態で実際にはその仕事を進められない場合があります。
この場合、
- 技術力そのもの → ability
- 実際に対応できる環境や状況 → capability
という違いになるわけです。
まとめ
ability と capability は似ているけど、表す意味の範囲が少し違うことが分かりました。
この違いを意識しておくと、英文を読んだり自分で英作文する時にも生かせそうですね。

I’ll keep reaching for the stars! See you later!
この記事を最後まで読んでいただきありがとうございました!


